2018年7月26日

カーマガジン483号 2018年9月号

【特集】最後に乗るべきクルマ

それぞれの国にはその気候や風土、国民性に根ざした大衆車があり、高級車があり、そしてスポーツカーやレーシングカーが、それぞれのナショナル・カラーを纏ってサーキットを疾駆していた。
ひと昔前までの自動車界には、そんんあ誰にでもわかる素朴な昔話のような "スタンダード" があったように思う。
ひるがえって現代。ほとんどのクルマは "走る、曲がる、止まる"といった基本的な礼儀作法は、
"安全・快適" と共に、ほぼ完全にマスターした、その後は、コネクティビティやら運転の自動化など、
我々のようなクルマ趣味界の "オールドスクール" にはまったく興味の湧かない "革命" に邁進している。
そんな時代に素朴な昔話を語るのは、風車を龍と見間違え突進する時代遅れのドン・キホーテなのだろうか。
いや、決してそんなことはない。全盛期からクルマ好きを続けて来た我々が、モーガンとセブン、
この2018年に残された自動車界、奇跡の2台を "最後に乗るべきクルマとして選ぶ" 、このことに逡巡するのは、まさに趣味の正義なのである。

【特集内コンテンツ】
・最後に乗るべき新車クラシック
・沢村慎太郎が考えるモーガン&セブンの存在意義
・新車で手に入る偉大な20世紀の記憶
・旅するセブン
・闘うモーガン
・スペシャルショップガイド
・"見える‎"先までレポート
・纏う喜び、見られる快感

【その他のコンテンツ】
・FERRARI 365GTB/4 DAYTONA & LAMBORGHINI MIURA S
 胸躍る "饗宴"
・ランボルギーニ・スーパートロフェオ
・ランボルギーニ大阪・神戸ツーリング
・100ドロの桃源郷は英国サルーンにあり
・新連載:国産旧車再発見~マツダ・コスモスポーツ

・ボクらのヤングタイマー列伝~フィアット・ブラーボ/ブラーバ
・ジュリア・スパイダーで阿蘇路を味わう
・鉄スクーターと356のある生活
・愛しの "グラン・ルノー"
・マクシミリアン・ミッソーニ&ボルボXC40
・交通事故ゼロを目指すドライビング・スクール

 など

タイトル:
カーマガジン483号 2018年9月号
定価:
1250円+税
発行年月日:
2018年7月26日

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