2018年11月21日

レイルマガジン424号

特集:旧型客車の愉しみ

今号では、高崎エリアや津軽鉄道、大井川鐵道などで見られる「旧型客車」について取
り上げます。そもそも旧型客車とは、1958年にデビューした20系固定編成客車やそれ以降
の12・14・24系、そして一般用として1977年に登場した50系客車のいわゆる「新系列客車
」以前に落成し、かつ1927年に竣工した半鋼製車以降に登場した車輌群の総称といえます
。これらには現在のような「系列」という概念はありませんでしたが、この旧型客車につ
いて改めて整理する不定期連載「旧型客車の基礎知識」の第1回目を掲載。また、国内現
役の旧型客車のあらましをまとめるほか、大井川鐵道の旧型客車の全車写真、そして台湾
の「旧型客車」の訪問ガイドも収録します。
■一般記事
●高崎車両センター高崎支所配置のEF64や東日本エリアの新幹線の動向、JR西日本の除雪
用車輌の今冬における配備状況について解説します。
●海外の話題では、ドイツ・チューリンゲンでこの秋に行われた蒸気機関車を用いた大規
模なイベントのレポートや、アメリカ・ネバダ州に残る古典内燃動車“McKeen”について収
録します。
●資料編として、53-10改正での電車・気動車・客車の動きを解説します。前号に続いて後
編として、1978年3月と1979年3月時点での配置表から国鉄気動車の配置状況を紐解きま
す。
●連載「ジョイフルトレインのあゆみ」第10回では、“アルカディア”・“エーデルワイス
”・“Kenji”を取り上げます。
■新車紹介記事など
●東急電鉄大井町線有料座席指定サービス「Q SEAT」や8輌編成化されたN700S、また保
存車では国鉄C2形貨車移動機の話題を紹介しています。

タイトル:
レイルマガジン424号
定価:
1148円+税
発行年月日:
2018年11月21日

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