2019年3月30日

WELLER(ウェラー)Vol.01

“狂喜乱舞”

鉄スクーター至上主義

<内容紹介>

新創刊誌“WELLER”は“ROLLER MAGAZINE”のスピンオフとして、「鉄スクーター」と呼ばれるヴィンテージスクーターの魅力を掘り下げるマガジン。

Vespa、Lambretta、Rabbit、Silver Pigeon...etc, ‘50年代から‘70年代にかけて世界各地で生産されていた個性豊かなスクーターたち。スチール製ボディパネルが表現する味わいその造形は、Harley DavidsonやTriumphなどのヴィンテージモーターサイクルファン達をも惹きつけ、近年その人気はにわかに高まっている。

“WELLER”創刊号では、各メイクスの代表的なモデルのグラビア、それらを愛する現役オーナーのライフスタイル、鉄スクーターに強いスペシャルショップ等をフィーチャーしながら、現在のシーンについて新しい感性で切り取っていく。また、貴重な当時の写真を使用した代表的メイクスのヒストリーや、ヴィンテージモデルの世界観を現代的にアレンジした現行モデルについても紹介。一冊を通して鉄スクーターの過去と現在が交錯する―。

 

<巻頭特集>

~60年代の代表的モデルたち~

鉄スクーター界を代表するヴィンテージモデルをグラビアで

1.Lambretat DL200

60年代から70年代にかけてスクーターレースが盛んだったイギリス。ここで紹介するDL200は当時のレースシーンを想起させる、いわばそのレーサーレプリカ。国内屈指のマニアが長い時間をかけてモデファイした至極の1台をご覧あれ。

 

2.Vespa 160GS Mk2

ヴィンテージVespaの世界を語る上で外すことができない名作“GS”。ここではその高貴な佇まいで世界的に評価の高い160GSをフィーチャー。国内のマニアが所有する美しい個体は必見。

 

3.Rabbit Touring S302

国内の鉄スクーターシーンでも特に人気の高いFuji Rabbit。S302は、S301のようなルックスながら4速ミッションなど独自装備を持つツーリングモデル。オーナーによるモデファイも魅力の1台。

 

4.鉄スクーターヒストリー

Vespa、Lambretta、そして国産鉄スクーターのヒストリーを貴重な当時の写真を使って解説。スクーターが生まれた時代背景、そして各メイクスの歩んだ道のりを詳細に解説。

 

5.ヴィンテージパーツ&ギア

各地のショップやマニア所有する当時のカスタムパーツやギアをグラビアで。Mods系カスタムパーツからチャンバーなどのチューニングパーツ、さらにはヴィンテージのヘルメットまで鉄スクーターマニア必見。

 

<Special Feature/滝沢伸介>

国内屈指のヴィンテージモーターサイクルフリークとして知られるNEIGHBORHOOD代表の滝沢伸介氏。じつは鉄スクーターにも精通する氏が所有するVespaと、鉄スクーターに対する思いをインタビューで綴る。

 

<Iron Scooter Lovers>

鉄スクーターを愛するオーナーたちのライフスタイルをグラビアで。大和オートバイミーティングで取材したラビットオーナーたちも収録

 

<Iron Scooter Special Shop>

鉄スクーターに特化した個性あふれるスペシャルショップを一挙7店舗紹介。

 

<Heritage Style New Models>

かつて鉄スクーターを生産したメーカーが相次いで復活を果たす昨今。古き良き時代のプロダクツを現代に再構築する「Heritage」は近年のモーターサイクルシーンのトレンドで、

その波はスクーターの世界にも。ここでは3台の車両に注目する。

1.Lambretta V50 Special

2017年に創業家の手によって復活を果たしたLambretta。当時と同じ「鉄スクーター」を現代に再現する唯一のメーカーの現行モデルにフォーカス。

 

2.Vespa Sprint 150ABS Notte

イタリアンスクーターの代名詞、Vespaが発売したSprint150。往時のテイストはそのままに現代によみがえったアーバンスポーツモデルの横顔。

 

3.Peugeot Django 125 120th Limited Edition

世界最古のモーターサイクルブランドPeugeotが放つ、ヴィンテージテイストあふれるスクータースクーターDjango。エレガントな佇まいと充実の装備に注目。

タイトル:
WELLER(ウェラー)Vol.01
定価:
1389円+ 税
発行年月日:
2019年3月30日
978-4-7770-2351-6

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