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心くすぐる写真が満載!動物、風景、パワースポットなど30商品の中からお選びください。
https://www.amazon.co.jp/gp/search/ref=as_li_qf_sp_sr_il_tl?ie=UTF8&tag=senna0c-22&keywords=2020(ネコ・パブリッシング) ([カレンダー])&index=aps&camp=247&creative=1211&linkCode=xm2&linkId=caf4746625e8981e97fe5e79bf91a1f5

開口部をくるくると折りたたむことで長さを調節できるBlue.オリジナルのボードバッグ。貴重な'60年代US軍の寝袋生地を使用した、なんとも男らしいルックスが魅力です。今回は内側片面に丈夫な生地を張ることで、これまでよりさらにタフに使えるようになりました。8'2"くらいまでならフィンを取り付けた状態でも収納できます。ワックス染みも味になる、そんなワイルドさがたまりません。
http://www.blue-mag.com/items/

東京メトロから、有楽町・副都心線用の新型車両「17000系」が公開されました!こちらは副都心線15周年、有楽町線50周年に向けて2020年度中に営業運転を開始するそうで、約45年にわたって活躍している7000系と置き換えていくことになります。外観の特徴はなんといっても大きな丸型ヘッドライトで、ともに丸型を採用してきた7000系、10000系を連想させるデザインです。車内も座席幅の拡大や全車両のフリースペース設置、車両とホームの段差軽減など、より快適な列車をめざして、様々な工夫が施されるようです。ひと足早く走り出した丸の内線2000系に続き、東京メトロの新しいデザインテイストを取り入れた17000系、実車が登場するのが楽しみですね。
https://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews201901111_1.pdf

何がビッグかというと、展示される車両のことで、今年3月に引退したEF200と、この秋に引退を予定しているシキ800形式大物車を館内展示するそうです。EF200は6000KWというEF210桃太郎のほぼ倍の出力を誇った、日本一強力な機関車。対してシキ800形は、発電所などで使用する変圧器を運ぶための専用貨車で、2つの台車で挟んで運ぶという、なかなか見ることができない車両です。プラレールではEF210桃太郎に引っぱられているので、持っているお友だちもいるかもしれませんね。展示期間は11月16日から24日まで。京都鉄道博物館・本館1階「車両のしくみ/車両工場」エリアにて展示されるとのことです。どちらも珍しい車両ですし、ラストチャンスの可能性もあるので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
https://www.westjr.co.jp/pre…/article/2019/…/page_15118.html

今回HONEY先行発売にて19年FWアイテムをいち早くご紹介!The COASTALでお買い上げの方にはオリジナルマグカップをプレゼントいたします。
https://www.the-coastal.com/shopbrand/ct9/?fbclid=IwAR1TWC6IOhkmwVOa31rBHT-0mMvKAORGZRwqR4UKGQmfgUKG-54c5VzJwZE

これは速さを競う競技ラリーではなく、EV&プラグインハイブリッド(PHV)車のオーナーが全国各地から集まり、現地で集い楽しむスペシャルイベント。マイカーだけでなく、レンタカーやディーラー試乗車などのEV・プラグインハイブリッド車での参加もOK、近くの駅でレンタカーを借りての参加も大歓迎です。土日2日間のフル参加でも、日曜のアベレージラリーのみの参加でも受け付けていて、ただ今、参加者募集中。今月末の8月31日(土)が〆切となってますので、気になる方はイベント公式HPをチェックしてみてください!
http://evrally.jevc.gr.jp

Read the interview here
https://bit.ly/30h3jH3

毎夏恒例のイベントで、Nゲージ大手メーカーによる新製品展示や集合レイアウトの運転展示のほか、鉄道模型クラブ/個人による作品の出展もあります。今年のテーマはデビュー30周年となった阪急8000系! 鉄道ホビダス担当としては以前に1:80でプラキット製品化をしたご縁もあり、ぜひ拝見したいものです。また阪急専門のNゲージクラブ「Maroon’s」の皆さんによる阪急梅田~中津間を再現したモジュールも展示されるとのこと。会期は8月12日(月・休)まで。夏休みの思い出作りにもぜひご来場ください!
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/train2019/index.html

ティーポの誌面では何度か告知していましたが、ティーポ30周年&令和への変わり目ということで久しぶりに「ベストヒット・ティーポ100」の投票企画をしています! 下記の投票フォームから、お盆一杯まで受け付けていますので、気軽に投票をお待ちしています!
https://docs.google.com/…/1SulIALNfk3iOxkMvEIPJUVylteX…/edit

1.5㎜厚のウエット素材は保温・蓄熱性に優れUVカット率100%。スタイリッシュな丸首にこだわり、そのフチ部分にラッシュガード素材を採用することで圧迫感のないソフトな着心地を実現しています。また、着用しているショーツはゴーヘンプとのコラボ・モデル。ヘンプ&コットンという天然素材のみを使用して織られた生地は、さらさらとして快適です。彼らの人気モデルをサーフ仕様にカスタマイズし、その機能性も実証済みです。詳細はブルーショップで。
http://www.blue-mag.com/items/

'90年代に流行していた半袖ジャケットをブラッシュアップしたコラボ・ジャケット。着心地がラクでスタイリッシュな見た目の丸首仕様がポイントです。落ち着いたスレートカラーの生地をチョイスし、バウチのホワイトロゴをプリントした、大人が着たいと思える一着に仕上がっています。
http://www.blue-mag.com/items/

新元号「令和」になって早くも半月ほどが経ちましたが、京都鉄道博物館では、新天皇即位を記念して、今日から企画展「鉄路を翔けた鳳凰~お召列車と貴賓室~」がスタートしました。天皇が移動する際に使っていたお召し列車や貴賓室について、いろいろと学べる企画がいっぱいで、普段は公開されていない車両を間近で見るチャンスです。また、イベント開催を記念して、今日から20日(月曜日)までの5日間、お召し列車にも使われたことがあるサロンカーなにわの展示も実施。最新のリゾート列車とも違う、特別豪華な車内は必見ですよ。また、0系もお召し列車仕様になっているので、一緒にチェックしましょうね。企画展自体は7月15日まで開催されていて、期間中は特別な車両の探検ツアーといった催しも予定されているので、下記のアドレスから詳細確認してください。
http://www.kyotorailwaymuseum.jp/…/sy…/00382/link_lRoOu.pdf…

Blue.が考案したクッションになるお着換えポンチョで、アックスクラシックと再び手を組むことに。生地には軽量で吸水性と速乾性に優れたマイクロファイバーを使用しました。大人っぽくシックなものに仕上げるため、ブラックのボディにBlue.をイメージした青色でフロント・ファスナーと左胸に彼らのロータス・ロゴを刺繍しました。最大の特徴は、お腹のファスナーを開いて袋を取り出し、パッカブルの要領でボディを収納すればクッションとしても使えること。サーフトリップでサーフボードを守る緩衝材としても使える便利グッズです。一部アックスクラシック取扱店とBlue.ショップでの販売となります。詳細はBlue.ショップで。
http://www.blue-mag.com/items/

5月25日(土)に鈴鹿サーキットにて行われます、SUPER GT Rd.3予選日に、「LOTUS × TIPO 30th SUPER GT LOTUS MEETING @ SUZUKA CIRCUIT」をスプーンカーブ観戦エリアを貸切り、LOTUSオーナー様限定で(LOTUS車50台限定)開催いたします!
http://www.lotus-cars.jp/news/news/%E3%80%90lotus-x-tipo%E3%80%91super-gt-meeting-%EF%BC%A0-suzuka-circuit-%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85/

In partnership with Toast, we meet three designers working at the intersection of traditional crafts and contemporary design.
https://bit.ly/2Ukwsxn

おぼろげな記憶なのですが、初めて遠距離ドライブに連れて行ってもらったのはまだ小学校に入る前の頃ですかね。確か向かったのは江ノ島あたりだったような......。知り合いのおじさんとその娘と、私の3人で。そのおじさんと娘が、私とどういう関係だったのか、そもそも誰だったのか、まったく覚えていないのですが、その時のクルマがマツダのキャロルだったことだけは、よく覚えています。
http://www.hobidas.com/blog/nagao/

北米インディカー・シリーズは、はやくも第3戦アラバマを迎えた。2019年4月6日に、アラバマ州バーミンガムのバーバー・モータースポーツ・パークで行われた公式予選において、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの佐藤琢磨選手は、自身8度目となるポールポジションを獲得した。
https://www.hondastyle-mag.com/2019/04/07/indycar-rd2-qualify/?fbclid=IwAR0WUoiv9shz5qbVrIvUSb2Z9Ok1o31dvOIN-HY5sSemAA4WGr3aEnPXjOw

「鉄道模型さわってみたい!」そんなお友だちはいませんか?昨年の夏にスタートした連載企画「鉄道模型はじめ隊!」。4月からの第2シーズン突入に際して、いっしょに体験してくれる親子モニターを大募集!昨年もたくさんの読者さんに参加いただきましたが、みんな目をキラキラさせて楽しんでいたのが印象的。 鉄おもといっしょに初体験しちゃいましょう!募集要項は「鉄おも!」Facebookページにて公開中です!
https://www.facebook.com/TetsuRabi/?__tn__=kC-R&eid=ARAWxPW6Jr5C6xYxnOM3-SzT_lJb265UogSEyS_RgzCCvDC7wgk6tu8gMSdwx9zZL5-D24T3CwzGg-C2&hc_ref=ARSxMhUZX20rHVsuq13RwSoCqvOLxOb9KUPKiurlQooJI4Yt5Urs4VGaTKqzmYeYtg0&fref=nf&__xts__[0]=68.ARAwCx67vUtq4hyA0k4tJ0x5o_xZ6-Lf4eaKBk1OL_71rpo8qELikYeZBrRvd6K3Ahh2JBO6x9QGWvyfW1pS8xZWV6BabNllLg4r6akuQEXM7UL-ZYGVCoQrkhLiyKmlFP3HQHgLGVeFfvqbo_ylsTC-f1HvcdpqN6rA1bB42NcofbfQjLYk3uL2ROHpQkZ5U7HcL0bakTjt2_y3zfC2_OQGwGb2OyJHQGks8vizPJ8uc90_gHnK6F-6S0Ck_Ab19uksE1ltp7p0OrarXzLanYqaQauIgyvUEDOZVgDcD927QmwX9rfresLHhyK6G_UwVC23YytiLyY1zNz6_dns50SE9QjCG6KB1m-zQd2Hj85FV8FTcqGCMRY

HAWAIIで石田ニコルさんに可愛く着こなしていただきました!パンツとセットアップにした時のバランスがいいよう、控えめにアクセントカラーがパイピングされています。
https://www.the-coastal.com/smartphone/list.html…

Emericaはぶれない。ブラック、ゴールド、グリーンの3色を軸に、ブランディングを一貫して展開している。ライダーの人選もわかりやすく、誰もが納得いく名前だけがラインナップされることを許されるのだ。受け手側の抱くイメージそのままにブランドがあり続けるのは、この時代においては容易なことではない。内容はIN THE LIFEで公開中。
https://inthelife.club/a61891/

北カリフォルニアのサンタクルーズ市にて1973年に設立されたSanta Cruz。1980年代に発表されたスケートアートの巨匠、ジム・フィリップスが手がけたScreaming Handはブランドのアイコン的存在。2015年7月のLAを皮切りに世界各都市で開催されたScreaming Hand 30th Art Showでは、多くのアーティストがScreaming Handをモチーフにした作品を作成。Screaming Handの偉大さを世界中に改めてアピールした素晴らしいアートショーを行った。詳しい内容はIN THE LIFEにて公開中!
https://inthelife.club/a61120/

所さんの「DAITAI時計」に新色ピンクゴールドが登場。“○○時頃、○○時後半”など時刻をダイタイで知らせる適当加減と気品ある色の組み合わせ。「時間に縛られず、時を楽しむ」大人の余裕と遊び心を感じさせるエレガントな腕時計が出来上がりました。裏蓋以外をピンクゴールドでメッキし高級感のある仕上がりに。バックライトはボディの色に合わせオレンジ色を選びました。時計表示の切り替え時に淡く光りアニメーションを照らし出します。通常の時計表示からDAITAI表示への切り替え時にランダムで登場するアニメーションは全部で4パターン。ロード・ストローラーの他、逆渦福も登場。今回はオリジナルのデザイン缶に入れてお届けします。小物入れにも使えるので、飴玉なんかを入れて机に置いておくだけでも絵になりますね。
https://shopping.hobidas.com/shopdetail/000000000191/

ヴィンテージモデルによる足跡を辿りながら、その揺るぎない地位を築いてきた秘密に迫る。詳細はIN THE LIFEにて公開中。
https://inthelife.club/a45175/

大宮の鉄道博物館では、お正月イベントとして「てっぱく鉄はじめ2019」が2019年1月2日(水)~1月14日(月・祝)まで開催されます!たくさんの企画が用意されていますが、なかでも注目は車内特別公開!!公開されるのは、初代2階建て新幹線E1系MAXと、日本伝統のデコレーションが施された芸術的な内装が特徴の展望付き客車、マイテ39形。どちらもめったに見ることができない車両です。さらに、福袋の販売、スペシャルガイドツアーや新幹線謎解き探検、キャンドルやTシャツ作り体験など、内容盛りだくさんとなっています!また、各レストラン・カフェでもお正月メニューが販売されるそうなので、こちらもお見逃しなく!ちなみに、鉄道博物館ではオリジナルプラレールの「C57 135号機」が販売されています。本物は館内に飾られているので、お土産にピッタリですね。お正月は初詣など、外に出かけることがあると思いますが、ぜひあわせて出かけてみてください!※実施日が決まっている企画もあるので、事前に鉄道博物館のホームページで確認していきましょう!詳しくはこちら
http://www.railway-museum.jp/press/pdf/20181218_1.pdf
