2020年12月4日

カーマガジン508号 2021年1月号

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【特集】Sustainable Car Life~
永遠に続くクルマ趣味、その具体的提案

写真や映画、音楽などが全て"データ"で処理され、
惜しげもなく浪費される昨今にあっては、銀塩フィルムの現像機材や映写機、
アナログレコードにレコード針は全く無用の長物。多分未来のクルマだってそうだ。
モノよりコトがもてはやされる時代にあって、クルマは
畢竟"瞬間物質電送機"を目指すのだろう。しかし我々の趣味は、その対極の行為。
コトよりモノ、オブジェそのものに惹かれる趣味人に向けて、
これからも一生付き合えるクルマを具体的に提案してみたい。

●AUSTIN MINI COUNTRYMAN / A40 / A35
永遠のスタンダートは畢竟、BMC系のAタイプ
●RENAULT DAUPHINE GORDINI
スポーツセダン"R1095"を高性能実用車として乗りこなす
●FIAT 500 / 500EV
りんごとみかんの違い!? チンクとの新たな選択技
●NEW CAR CATALOG
今、価格300万円くらいで買いたい新車カタログ
●LOTUS EUROPA S
従順ならざるラグジュアリーの一撃
●ALFA ROMEO SPIDER VELOCE Sr.4
今"オートマ"のスパイダーを選ぶ理由
●USED CAR CATALOG
今、価格300万円くらいで買いたい中古車カタログ
●FORD FIESTA ST
今こそ欧州フォードの実力を味わう
●NISSAN PAO
ボクらのヤングタイマー列伝 : 特別編
●FROM CURATOR'S EYES
1980年代の日本車─―好景気時代に焦点を当てて

【その他のコンテンツ】
●なぜ英国人はアストンマーティンとボンドカーを愛するのか
●クラシック・ランボルギーニを扱うその意義を訊く
●エマヌエル・ピロ、カウンタック・アニバーサリーに乗る
●ルノー・キャプチャーで巡るアルピーヌにまつわるフランス3000kmの旅
●BMW 318i:本質はベースグレードに訊け
●モデナ大河物語:オルシ家によるマセラティ買収の真実(前編)
●自動車型録美術館:NSU TT
●スーパーカー連載:ロータス・エヴォーラGT410スポーツ
●Bowの自動車博物館

【特別付録】ロータス・カレンダー2021

タイトル:
カーマガジン508号 2021年1月号
定価:
1264円
発行年月日:
2020年12月4日