2019年4月26日

カーマガジン492号 2019年6月号

【特集】孤高のデルタ

あるブランドのあるクルマが、ある日ある場所で、突然変異にブレイクする事がある。
1990年代の日本に於けるランチア・デルタは、まさにそんな立ち位置にいたクルマだったと思う。
常に“知る人ぞ知る孤高のブランド”だった。当時の雑誌で見知ったストラトスや037ラリーといった
モータースポーツ界のスーパースターも、遠くで密かに憧れはするが、
やはり自分自身の日常からはちょっと遠い存在。その“古くからの憧れ”と“クルマ好きの自分の日常”が、
ランチア・デルタの登場によって、ある日突然シンクロしたのである。そんなデルタと
初めて出会った日々のことを振り返りつつ、今なお色あせない実車の魅力を再検証。

・1992 16V/情熱が作りあげ、情熱が支えるヒストリー
・クラブ/イタリアでデルタと生きる人々
・ガレージ/インテグラーレ・クラブ会長のデルタ人生
・ラリーマシーン/ラリー・デルタ、4台が集う休日
・イラストで振り返る限定車ヒストリー
・今“日本で”買えるデルタ
・マルティーニ・ストライプを纏う
・スポーツ・ランチア ―― 初期のコンペティション活動を追う
・リバイバルインプレッション/オール・インの四角いジュリア


【その他のコンテンツ】
・KTM-BOW R/燃えたぎる壁、漆黒の理性
・カーマガジン・ウィークエンドミーティングin大磯2019春
・ボクらのヤングタイマー列伝~大磯特別編
・シングルナンバーを訪ねて~フォルクスワーゲン411L
・国産旧車再発見~いすゞ・ベレット1600GTR
・自由気ままに愛車レポート
・DESIGNER'S REAL VOICE/ポルシェ911&ミヒャエル・マウアー
・Bow。の自動車博物館

など

タイトル:
カーマガジン492号 2019年6月号
定価:
1222円+税
発行年月日:
2019年4月26日

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