2026年3月21日

RMライブラリー309 一軸台車を履いた車両

鉄道車両の台車は、2つの車輪を持つ二軸台車が一般的ですが、ごく一部に輪軸を1軸しか持たない「一軸台車」というものが存在します。それまで二軸貨車などで多数使われていた古典的な走り装置と比べて「台車枠」と呼ばれる部位が存在するもので、機関車の軸重軽減のための遊輪や、レールバスなどのように二軸車の乗り心地を向上させるために空気バネを採用したものがそれにあたります。

本書では日本国内の一軸台車を履いた車両について、一般の鉄道車両からモノレール、新交通まで幅広く取り上げ、その構造や一軸台車を使用するに至った経緯について解説を行います。

【内容(目次)】
巻頭グラフ 一軸台車を履いた車両
はじめに
序論 一軸台車とは何か
1.機関車
 1.1 国鉄DD91形式
 1.2 国鉄DD54形式
 1.3 国鉄ED62形式
2.電車
 2.1 東京急行電鉄デハ200形
 2.2 日立製作所製アルウェーグ式モノレール
 2.3 札幌市交通局1000・2000形
3.新交通システム
 3.1 日本車輌製造・川崎重工業・新潟鐵工所の新交通システム
4.気動車
 4.1 富士重工業製LE-Car
5.貨車
 5.1 国鉄レム9000形式
 5.2 国鉄ヨ9000形式
6.保守用車
 6.1 富士重工業・新潟トランシス製電気作業車・確認車
 6.2 JR西日本テクノス製高速確認車・高速軌道モータカー
 6.3 三菱重工業製確認車
 6.4 Plasser&Theurer製マルチプルタイタンパ・電気作業車
Column  レール削正車編成の休憩車
参考文献
おわりに

 

タイトル:
RMライブラリー309 一軸台車を履いた車両
定価:
1,430円(本体:1,300円)
発行年月日:
2026年3月21日
ISBN:9784777056026

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