2019年11月21日

RMモデルズ293号 2020年1月号

みんなの地下鉄 モデルで愉しむ縁の下の力持ち

大都市の動脈として、他社線との相互直通により周辺都市を結ぶバイパスとして活躍する日本の地下鉄。通勤・通学はもちろん買い物や行楽など、より生活に密着した交通手段としても注目されています。一方で鉄道模型では、ここ10年ほどの間に各メーカーより車輌製品が多数発売されるようになり、幅広い製品展開の一つの柱として「地下鉄」というジャンルが確立され現在に至ります。
 今月の特集では、普段の生活に密着し趣味対象としても人気の高い地下鉄にスポットを当て、鉄道模型での楽しみ方をはじめ、至高の車輌作品の数々を紹介します。

★まだまだあります今週のみどころ

●SCOOP SHOT SPECIAL(P4~)
 各メーカーより予定されている新製品の中から注目のアイテムに迫る巻頭特別コーナー。今回は天賞堂による新しいコンセプトの16番ディスプレイモデル「T-Evolution」シリーズ第一弾のクモヤ145をはじめ、ポポンデッタ初の電車NゲージモデルとなるJR九州305系、PLUM201系プラキット、アクラス211系プラキットを速報レポートします。

●第19回鉄道模型 関東合同運転会 in 埼玉けんかつ(P115~)
 毎年秋恒例の「関東合同運転会」が、去る10月に開催されました。今年は台風の影響から会場に行くことも危ぶまれましたが、最終日には無事いつもの笑顔が見られました。誌面では参加者が持ち寄った魅力的な車輌作品群をカラーでご紹介します。

●PREMIUM REVIEW 上野~青森773km13時間・正統派ブルトレの大尾 JR東日本 24系寝台特急〈あけぼの〉(P126~)
 2019年8月にTOMIXから1:80スケールの24系〈あけぼの〉が8年ぶりの再登場となりました。製品の付帯情報ならびにカンタンかつ効果的に楽しめるアレンジ方法とともに、伝統的なブルトレの最後を飾った思い出の夜行列車を振り返ります。

●世界鉄道 第63回 インド・ムンバイの近郊電車(P136~)
 生活に浸透した公共交通手段であるものの、趣味として鉄道に接する習慣が全くない国・インド。そんなインドのムンバイに在住の日本人モデラーが、地元で活躍中の近郊電車に着目し、入念な調査の上、木材とペーパーを駆使してHOスケールモデルを堂々製作。世にも珍しいインド型鉄道模型を誌面でじっくりご覧ください。

●昭和模型工作室(P139~)
 ベテランモデラーの宮下洋一氏による、昭和の華やかりし鉄道シーンを中心に、実物/模型双方から魅力にアプローチする人気コーナー。アクラス製211系キット(サンプル)をいち早く用いた長野色の211系2種、模型ならびに貴重な実物写真で愉しむ静岡鉄道秋葉線モハ8、モデラー目線で見た南部縦貫鉄道など、今月も見所満載。

タイトル:
RMモデルズ293号 2020年1月号
定価:
1000円+税
発行年月日:
2019年11月21日

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