2020年4月21日

RMモデルズ298号 2020年6月号

情景模型 見せ方、捉え方

情景模型を作るとき、皆さんも何らかのイメージを抱きながら製作を進めるかと思います。それは「如何にリアルでカッコいい模型ができるのか」とか、「どうすれば人目を引くのか」といった感じかも知れませんね。
今回は、名うてのモデラー5名による、それぞれの情景模型作品を通し、作者各々が作品の“どこ”をどのように見てほしいのか、そのためにはどのような工夫をしているのか問いかけてみました。
腕のあるモデラーはどんなことを考え、何を思いながら製作しているのか…本特集では、そんな面から作品を見つつ情景作りのヒントを探っていきたいと思います。また、来場者の投票により順位が決まる「LAYOUT AWARD」のレポートも特集内で取り上げていきます。

★まだまだあります今週のみどころ

●NEW MODEL SPECIAL JR東日本251系〈スーパービュー踊り子〉
大胆なデザインと豪華な設備によるハイグレード車輌が多く登場していた時期である1990年に登場した251系電車。長きにわたり伊豆半島へのリゾートアクセスに特化した車輌として活躍を続けた本形式も2020年に3月に引退となりましたが、それと共にNゲージ製品がTOMIXよりリリースされました。今月の巻頭スペシャルページとして、そのTOMIX製251系〈スーパービュー踊り子〉をピックアップ、グラフィカルにレビューします。

●PREMIUM REVIEW 広島色の国鉄気動車たち
JR西日本が約30年間に渡って使用してきた、アイボリーと黄色のツートンにグレーの帯を巻いた「広島色」。このカラーリングをまとったキハ23系、キハ40系、キハ58系のNゲージ製品各種がTOMIXから発売されています。このコーナーでは、それら製品をベースに手を加え、2000年代中頃まで見られたJR西日本各線の気動車列車の楽しみ方を紹介します。

●Let's Play MONORAIL 前編 湘南モノレール300形
一般の鉄道とは一線を画する魅力を放つ公共交通機関の一つであるモノレール。鉄道模型の世界では市販モデルも少なく、実物に様々な規格が存在することもあって、手にするには少なからずトライ&エラーが求められる分野でもあります。今回は、独自性の強い題材に果敢に挑んだモノレールの模型化作例を紹介。前編では、折しも開業50周年を迎えた湘南モノレールを題材に、デジタルモデリングを活用して見事にモノにしたスクラッチビルド作品をご覧に入れましょう。

タイトル:
RMモデルズ298号 2020年6月号
定価:
1000円+税
発行年月日:
2020年4月21日

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