情景を作るにはモチーフがあるはずで、リアルにそれを作るには実景の考察が必要です。現代はWEBやグーグルマップなどで航空写真やストリートビューを手軽に閲覧でき、現地に行かずとも情景の収集ができるようになりました。しかし、そうして得られるのは雰囲気だけで、それをもとに作っても、結局は上辺だけの風景となってしまいます。情景製作に必要なのはそうした表面だけの情報でなく、地形や空気、風、匂い、人々の営みといったもので、これは現地を実際に訪れないと知りえません。現地で得たこられの要素・想いが込められた作品は、不思議と見る人々を引き付けるのです。 そこで今特集は、模型ならぬ摸「景」歩きを提案。情景作りのための目的の地域や路線の設定、さらに現地で押さえておきたいポイントを紹介していきます。徐々に涼しくなっていくこれからの季節、模「景」歩きに出てみませんか?
【特集】模「景」を歩く・馴染みのターミナルを手元に…東急蒲田駅・作品の舞台…今・昔の蒲田を歩く・日南線をチャリで行く・模景から実景、そしてまた模景へ・狭小隧道・近鉄湯の山線 ロケハン旅・南海高野線紀伊神谷駅探訪録
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