EXILE TRIBEの若手グループ“Jr.EXILE世代”による初の総合エンタテインメント・プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」がいよいよスタートする。現在公開されているMVでは、各グループが近未来的な世界観の中で“コラボバトル”する様子が描かれ、早くもその圧倒的なスケール感が話題だ。7月3日には、Jr.EXILE世代として初となるアルバム『BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~』が発売され、翌日の7月4日から7日にかけては、千葉・幕張メッセにてライブイベント「BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~」が開催されることも決まっている。
今回、Rolling Stone Japanでは独占表紙巻頭特集が実現。
カバーを飾るのは、白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、浦川翔平(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、中島颯太(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、深堀未来(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)の4名。彼らの撮り下ろし写真とロングインタビュー計22ページとともに、LDHのライブ・クリエイティブを担う「TEAM GENESIS」のSEVA氏に、LDH流のライブの作り方と、壮大な演出が期待されるライブ「BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE」への意気込みを語ってもらった。
音楽活動を主にするバーチャルシンガーや、作曲に特化したクリエイター型、その両方を兼ね備えてアーティスト/作家の両方で契約を交わす才能型など、VTuberの音楽シーンには様々なメンバーが集い、トラックメイカーやボカロP、バンドといった同時代のクリエイターとも共創しながら、新たな音楽カルチャーを生んでいる。そんなシーンの先頭に立つキズナアイ、そして輝夜月、KMNZの3組にフォーカスした。Rolling Stone Japanと輝夜月のコラボレーションによる付録スペシャルポスターにも注目。
SUMMER FESTIVAL 2019 フジロックフェスティバル、サマーソニック、ロック・イン・ジャパン・フェスティバル